四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。 なお,その他の議案につきましては,理事者より詳細な説明を聴取し,審査しましたところ,特に報告すべき質疑はなく,採決の結果,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で総務市民委員会の報告を終わります。 ○三宅繁博議長 次に,石川 剛教育厚生委員会委員長。
以上の経過を経て採決の結果,議案第78号については,賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。 なお,その他の議案につきましては,理事者より詳細な説明を聴取し,審査しましたところ,特に報告すべき質疑はなく,採決の結果,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で総務市民委員会の報告を終わります。 ○三宅繁博議長 次に,石川 剛教育厚生委員会委員長。
本件は、委員長報告のとおり原案可決することに賛成または反対のボタンを押してください。 〔賛成・反対のボタンにより表決〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、「議案第77号」ないし「議案第87号」は、いずれも委員長報告のとおり可決決定いたしました。
本議会で継続費の設定を可決いただきますと,来年2月に本体工事の入札を実施する予定となってございます。入札後間もなく分譲地の公募を行うこととしており,現時点では,公募期間,分譲単価等の変更を予定しておりません。
また,議員御質問の小出力発電設備に関しましては,規制の対象を出力10キロワット以上50キロワット未満と定義し,一般用電気工作物から小規模事業用電気工作物に扱いを変更し,また所有者情報,設備情報,保安管理担当者等の届出や使用前自己確認結果の届出が必要となり,さらには技術基準適合義務を課すなど規制の強化を盛り込んだ電気事業法の改正法案が本年6月に参議院本会議で可決成立されました。
今12月議会に上程されました水道料金の減免事業、基本料金の3か月分を減免するものでありますが、可決されれば明年の1月から3月、家庭用1,573円掛ける3か月分、4,719円の減免となってまいります。長期化するコロナ禍の中、円安、物価高騰の影響を受ける中、手続も不要で基本料金を減免し、超過料金のみの請求となってまいります。より多くの市民の方が恩恵を受ける事業であり、全面的に賛同させていただきます。
また、四国西南地域関係7市が抱える地域課題を克服するための提出議案について審議、可決し、関係機関に要望していくことといたしました。 総会終了後は、宇和島市民、市職員向け防災啓発の事例紹介、「大災害を生き抜く」と題した講演を行いました。 そのほかにつきましては、報告書のとおりであります。
本件は、委員長報告のとおり原案可決することに、賛成または反対のボタンを押してください。 〔賛成・反対のボタンにより表決〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れなしと認め、採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、「議案第57号」ないし、「議案第64号」は、いずれも委員長報告のとおり、可決決定いたしました。
以上の経過を経て採決の結果,議案第61号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお,そのほかの議案につきましては,理事者より詳細なる説明を聴取し,審査しましたところ,特に報告すべき質疑もなく,採決の結果,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で教育厚生委員会の報告を終わります。
昨年の9月議会において教育厚生委員会より提案され,全会一致で可決の上,制定された四国中央市障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会を目指す条例では,市の責務として,市は障がいのある人もない人も共に安心して暮らせる愛ある社会づくりを推進する施策に取り組むものとされております。
本定例会においても埋立免許の出願に関わる異議なき意見の提出を御可決いただきましたら,今年度中に埋立免許取得となる予定でございます。 6月議会で本会議でも少し議論になりましたが,病気などで尿漏れパッド,大人用のおむつを使用している方などが安心して外出できるように,7月に市庁舎やしこちゅ~ホールなどの男子トイレにサニタリーボックスを設置いたしました。
よって、「報告第12号」「専決第3号」及び「専決第5号」は、いずれも委員長報告のとおり、可決決定いたしました。 次に、「議案第44号・宇和島市執行機関の附属機関設置条例の一部を改正する条例」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、委員長報告のとおり原案可決決定することに、賛成または反対のボタンを押してください。
以上の経過を経て採決の結果,議案第44号については,賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお,その他の議案につきましては,理事者より詳細なる説明を聴取し,審査しましたところ,特に報告すべき質疑もなく,採決の結果,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で総務市民委員会の報告を終わります。 ○井川剛議長 次に,篠永誠司教育厚生委員会委員長。
同日、条例制定請求代表者5名のほうからそれぞれ意見陳述が行われ、去る6月8日、10日に委員会を開催し、審査の結果、お配りしている審査報告書並び修正案のとおり、「議案第45号」につきましては、修正案の提出がなされ、修正部分と修正部分を除く議案について採決を行い、賛成多数により修正可決といたしました。 なお、審査の過程につきまして、その概要を申し上げます。
続きまして、再生可能エネルギーのほうのウェブということでございますが、これにつきましては、令和4年5月18日の改正民事訴訟法の可決成立を前に、裁判所では民事訴訟手続のIT化を推進しておりまして、松山地方裁判所におきましても、令和2年12月からウェブ会議による運用を開始しております。
賛成多数で可決、こんな最初から答えが決まっていた会で採決で可決したと聞いても、不審を抱くばかりでございます。反対派の外部の委員さんから意見を聞いていないことも不信感を助長させております。
そこで,伊予市では,2021年6月の議会で,高齢者や担い手不足で農家が減少する地域にとって,補助が出るとはいえ,重い状況があるので地元負担金を4%から2%に引き下げる議案が可決されていると掲載されております。 そこで,最後の質問というか提案ですけれども,受益者負担の見直しについて,お考えをお聞かせください。 ○井川剛議長 大西信也経済部長。
今議会では,低所得の子育て世代に子供1人当たり5万円を支給する特別給付事業費を開会日に可決しております。 また,長引くコロナ禍により外出の自粛が続き,小売店や飲食店等は個人消費の低迷に加え,物価の上昇もあり,厳しい経営を強いられています。国は物価高への緊急対策を打ち出し,愛媛県はもとより各市町では,地域の事情に応じた支援策が推進されるようです。
よって、「議案第46号」は提案のとおり可決決定いたしました。 次に、「議案第49号・令和4年度宇和島市病院事業会計補正予算(第1号)」を採決いたします。 お諮りいたします。 「議案第49号」につきまして、提案のとおり決することに賛成または反対のボタンを押してください。 〔賛成・反対のボタンにより表決〕 ○議長(石崎大樹君) 押し忘れはありませんか。
本件は原案可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○井川剛議長 異議なしと認めます。したがって,本件は原案可決することに決定しました。 ──────────────── ○井川剛議長 次に,議案第47号四国中央市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて採決を行います。
以上の経過を経て採決の結果,議案第17号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお,その他の議案につきましては,理事者より詳細なる説明を聴取し,審査しましたところ,特に報告すべき質疑もなく,採決の結果,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。 各議案に対する質疑につきましては,「委員会審査報告書」に資料として添付しております。